来集軒 (東京都台東区) 懐かしの東京ラーメン
現在はさまざまなラーメンがありラーメン店もお洒落な店が多いですが、昔ながらのお店もチェックしたいところだ。 渋い感じ?でレトロ感あふれる店構え、店の中もおしなべて想像できようというものだが 以外と店内は広く、各界著名人の色紙がいっぱい! 来集軒という名前の通り様々人が集まってくるお店なんですね。 値段が安いのも魅力だ。ラーメンは600円、写真のラーメンは大盛りですが800円...
View Article2/5(水)のPhotomemo日記
11:52新東名ネオパーサ清水の清水味噌ラーメン。地元清水の味噌を使った洗練された味噌スープが旨い!コクが欲しい人はバターのトッピングがオススメ。 from Photomemo/teruminmin
View Article俵磯 (静岡県下田市) 爪木崎ジオサイト
爪木崎の先端付近に「俵磯」と呼ばれる岩場が広がっています。 ここでは海底火山の噴火で溜まった地層に入り込んだマグマが固まってできた柱状節理を観察できます。 自然が作り出した規則正しい配列には驚かされます。 江戸時代には建築資材として切り出され、すこぶる評判が良かったそうです。 ↓↓↓
View Article2/13(木)のPhotomemo日記
15:02新富士駅の一階にあるステーションプラザで鉄道模型が走るジオラマ展やってるよ。 from Photomemo/teruminmin
View Article市民の森浮橋(グリーンランド大仁)の梅園開花状況 (静岡県伊豆の国市)
伊豆の国市の「市民の森浮橋」は広大な自然公園ですが、梅園はかなり控えめ かなり花を咲かせた木もありますが、標高が高いせいかまだ蕾が多いです。 白梅と紅梅が植えられています。 ほんのりピンクの花もありました、桜じゃなくて梅ですよ。 ↓↓↓
View Article伊豆四季の花公園 (静岡県伊東市) 珍種の梅やブーゲンビリア
伊豆四季の花公園では梅まつりが開かれていました。期間は過ぎてしまいましたが、まだ花は見頃 珍種の梅も展示されているそうです。 美人梅はなんとフランス生まれの梅、花もさることながら、果実も絶品とか 懐中胞子は中国の原種に近い野梅系だとか まだ風が寒いこの時期、ブーゲンビリアが咲き誇る暖かい温室で一休み お茶のサービスもありました ↓↓↓
View Article亀石峠の亀 (静岡県伊東市) 亀っぽいですか?
伊東市と伊豆の国市の境にある亀石峠は昔も今も伊豆の東海岸と中伊豆を結ぶ重要な峠となっている この峠の名前の由来となったのが「亀石」です。 昔は峠道沿いにあり「神竜石」とも呼ばれ、旅人の安全を見守ったといいます。 今は道路から少し奥まったところに鎮座している石ですが、あんまり「亀」には見えないし、もちろん「竜」にも見えないけど・・・ 右端の方がなんとなく「亀」っぽいような気がしなくもない...
View Article柳原千草園 (東京都足立区) 四季の花が楽しめる小公園
柳原千草園は緑のある憩いの公園、園内は春、夏、秋・冬のゾーンに分かれ四季折々の花が楽しめる憩いの場になっています。 なんでも、昔は製紙工場の跡地だったそうです。 正面の入り口が「春の広場」 都内ではちょっと珍しいかな? 「ミツマタ」の花が咲いていました。 金木犀も見頃、香りがいいですよね。 中央付近が「夏の庭」、北東部分が「秋・冬の山」 ちょっとした遊具のある広場もあります。 ↓↓↓
View Articleアトリエ77 (東京都府中市) 見ているだけでも楽しい絵地図
府中本町の駅前をぶらぶらしていたら見つけた一軒の店舗。 地図がいっぱい貼ってある、地図屋さん? これは珍しいかも。 店舗脇には見本の地図がギャラリーみたいに展示してある。おっと、地図は地図でも絵地図の専門店 「アトリエ77」と店舗名が小さく書いてある、ここで作っているのかな。 川の絵図はべろ〜んと長い これは面白い! いろいろ種類があったけど、利根川と丹沢を購入しちゃいました。...
View Article女塚 (静岡県伊豆の国市) 八重姫と侍女たちの悲劇
平治の乱で敗れた源頼朝は伊豆・韮山の蛭ヶ小島に流罪になりますが、そんなことではめげない頼朝 監視役の伊東祐親(すけちか)が京に赴任している間に娘・八重姫と関係を持ってしまう 祐親が赴任先から戻ってみると八重姫と頼朝がいい仲になっているばかりではなく、千鶴丸という子供まで作ってしまったというのだから、ビックリ仰天 このことが平家に知れたら報復され娘も子供も殺されるに違いない...
View Article水と緑の回廊-北西部 (千葉県市川市) 国府台周辺の散策
市川市の北西部に位置する国府台は東京都のすぐ隣ですが、雑木林や湿地帯が残る自然豊かな地域で 散策コースとして「水と緑の回廊」が設定されています。 コースの全長は5.27キロ、 出発・到着は北総線北国分駅←→京成線国府台駅となっていえうので駅からハイキング(ウォーキング)ができます。 今回は北国分駅〜じゅん菜池緑地〜矢切駅を歩いてきました。 北国分駅を出て少し歩くと「緑之内緑地」...
View Article西尾城下町散策その1 (愛知県西尾市) 発見!西尾のなんだこれ?
西尾は「三河の小京都」といわれる風情のある城下町 歴史的な建物なども多いですが、町を散策していると「何だこれ?」っていうのも多いです。 散策の前に名鉄西尾駅の構内にある観光案内所へ、よくわかんないキャラクターがお出迎え 町のなかにもよくわかんないキャラクターがいっぱい 商店の主人がモデルなのかな? 個性的で面白い 西尾の名物といえば「抹茶」 抹茶は緑なのでポストも緑...
View Article西尾城下町散策その2 (愛知県西尾市) 建築看板や古い家屋
城下町には古い家屋が残っていて、これを探して歩くのも城下町散策の楽しみの一つでもある 本町通りは整備されているが新旧混じりあった様相 昔の商家や蔵造りの建物なども残されている 木造建築物だけではなく、近代的な?レトロ建築物もあるのである 中町通りや肴町通りといった路地を歩くと昭和時代にタイムスリップしたかのようだ これはかなりインパクトのある建物、甘味処になっていて名物は抹茶大判焼だそうです...
View Article西尾市歴史公園・西尾城その1 (愛知県西尾市) 西尾城二之丸
西尾藩6万石のシンボルである西尾城 本丸・二の丸の一部は歴史公園として整備されており、歴史を偲ぶ建物も復元されている 鍮石門(ちゅうじゃくもん)は二之丸御殿の前にあった門で楼門式な立派な門である 広場になっているのが二の丸 藩庁の中心施設であった二の丸御殿の他に郭の端には三重四階の天守が築かれていた 本丸ではなく二之丸にあるのがこの城の特徴だ、現在は天守台が復元されている...
View Article西尾市歴史公園・西尾城その2 (愛知県西尾市) 本丸丑寅櫓と資料館
白砂が敷き詰められてている庭園、これは馬出の跡 二重の堀で囲まれた小さな曲輪ですが虎口(城門)を守る重要役割をしていた 二の丸と本丸の間には堀や土塁の跡も残っている 本丸にそびえるのは丑寅櫓 物見櫓として使われていた櫓で見た目は立派だがかなり小さい 中に入ることができるので、入ってみると狭さが実感できると思う 本丸には西尾城址の碑や城の守護神社である御劔八幡宮がある...
View Article天野ゲーム博物館 (愛知県西尾市) レアすぎるあの名作が・・・
博物館にしては小さ目だが「ゲーム博物館」とは面白そう ボードゲームでも展示してあるのか? 「スポーツのゲームコーナー」とあるから野球盤? とりあえず潜入してみると、びっくり! ゲームセンターではないか! しかも懐かしいゲームばかり! 脱衣系麻雀の最高傑作ともいえるスーパーリアル麻雀 その他いろいろな懐かしいアーケードゲームがあるが、スポーツの・・・というだけあって格闘技系のゲームが多い...
View Articleつりばナビ伊豆半島 (週刊テレビ) 釣り場以外に観光ポイントも
最近、発売された釣り場のガイドブック 「つりばナビ伊豆半島東エリア編」 「つりばナビ伊豆半島東エリア編」 これは伊豆半島での釣り場探しにはかなり良さそう、堤防だけではなく地磯も載っているのがうれしい (地磯の詳しいは説明はあんまりないけど) 釣り場のポイント以外にも付近の観光施設も載っているので観光ガイドブックとしても使えます 発行は釣り情報誌「ハローフィッシング」を出していた週刊テレビさん...
View Article西尾市岩瀬文庫 (愛知県西尾市) 古典から近代の珍本・奇本も・・古書の博物館
岩瀬文庫は明治41年に西尾市の豪商・岩瀬弥助が私財を投じて作った図書館が始まり 設立当初は木造の本館と土蔵造りの書庫で2万7千冊の蔵書があったそうだ 大正8年頃に建てられた書庫は今でも残っており、歴史の重みを感じられる おもちゃ館となっている建物も大正時代に造られたもので当時は児童館になっていた...
View Article治作 (愛知県西尾市) ボリューム満点の定食
西尾の街を散策しお腹も空いた、何を食べようか、どこで食べようかと彷徨っていたところ ふと目に留まった小料理屋「治作」 こういう店は高いんだろうなぁと思いつつ、空腹に堪えかねず店へ 定食は何種類かあったけど、ガッツリ食べたかったので天ぷら定食を注文 松・竹・梅とランクがあってランクが上がるとおかずが増えるようだ。 たぶん“竹”を頼んだと思う、値段は2000円だ やっぱり高いけどこのボリューム!...
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