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Channel: おでかけたいむす
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日詰遺跡展示館 (静岡県南伊豆町) 道の駅・下賀茂温泉湯の花で展示

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◎静岡県◎
日詰遺跡展示室

道の駅・下賀茂温泉湯の展示スペースで日詰(ひづめ)遺跡から発掘された出土品が展示されています。

日詰遺跡の出土品

日詰遺跡は弥生時代後期から平安時代初期までの遺跡で南伊豆の古代社会を知る重要な遺跡ではないでしょうか。

弥生式台付甕形土器

弥生式台付甕形土器です。遺跡の周辺では土器に適した土がほとんどないので、土器は沼津や狩野川流域、あるいは船で海から持ち込まれたのではという説があります。


古墳時代の甕形土器

こちらは、古墳時代の台付甕形土器。

発掘の様子

発掘調査の様子を写したパネルなどもあります。実際の発掘場所は南伊豆町役場の裏付近で、昭和50年に青野川改修工事の際に発見されました。



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第26回三島ホタルまつり  (静岡県三島市) 楽寿園が無料でした

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◎静岡県◎

第26回三島ホタルまつりが6月12日に楽寿園で開かれました。イベント会場は三島のシンボル的公園の楽寿園で、今日は無料開放でした。

アニソンを歌う少女

ホタル大使

楽団ラリアート

特設ステージではさまざまなコンサートが開かれました。

マンドリンなど

楽寿園内のみどりヶ池ではギターとマンドリンの演奏。

放流されるホタル

みどりヶ池ではホタルの放流が行われました。この日放たれたホタルは100匹前後です。

ホタルの軌跡

宮さんの川や源兵衛川でもホタルが飛び交う姿がみられました。ここ数日の間はホタルまだホタルの幻想的な光を見る事ができるかもしれませんね。



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ナコウ山 (静岡県伊東市) 刻印石を探して歩こう

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◎静岡県◎
ハイキング看板

江戸城の築城に使われた石の多くは伊豆半島から切り出されました。伊東市宇佐美では石丁場(石切り場)の跡が今でも多く残されており、石丁場を巡るハイキングコースもあります。今回は羽柴越中守の石丁場があったナコウ山コースを辿ってみました。

砂防ダム

宇佐美学園の上にある砂防ダムがコースの入り口で、ここまでは車でも行く事ができます。



ナコウ山には砂防ダム右側にある歩道を登って行くのですが、その前に脇にある大きな岩を観察していきましょう。

岩に付けられた跡

岩にはノミで削った跡が付けられています、奥の岩には丸い印のようなものが。

卍印

ちょっと判り難いですが“卍”印が刻まれています。こうした印の付いた石はは刻印石と呼ばれ、採石を担当した大名家の紋が刻まれています。宇佐美ではこの刻印石があちらこちらに見る事ができます。

卍と丸が二つ

こちらの石ははっきりと卍だと判ります、それから○を二つ重ねた印も付いています。

それでは、ナコウ山に刻印石を探しに行って見ましょう

(続く・・・・)

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ナコウ山 (静岡県伊東市) 石切が辛くて泣いたナコウ山

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◎静岡県◎
三の字

砂防提の脇を登るとすぐに刻印石が見つかりました。石が斜めになっているので判り難いですが三の字のようです。

三の字

もう一つありました。これも三の字ですね、隅切三文字紋と呼ばれる紋です。

ノミの跡

沢に沿って登ると「団子紋の刻印」があると看板が出ていましたが、探しても見つかりませんでした。ノミの跡がはっきりと判る石がありましたが刻印は埋まっているのかも?

田の字

中腹の尾根には「田の字」が刻まれた石がいくつかあります。

羽柴越中守石場

頂上よりやや下に羽柴越中守石場と刻まれた岩があります。羽柴越中守とは細川忠興のことです。

宇佐美の町

この辺りからは宇佐美の町を見下ろすことができます。ナコウ山の名前の由来は石切人足たちが辛い作業に泣いたからと云われています。機械がない時代に山から石を切り出すのは大変だったでしょうし、切り出した石を海まで運ばなくてはならないので重労働だったでしょうね。

矢はず印

東側の森の中には「矢はず印」の刻印が多く見つかります。

石に刻まれた印が大名家の紋とは限りませんが、なんらかの関係があるかもしれませんね。

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夢の蔵 (静岡県松崎町) 70年ぶりの土蔵

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◎静岡県◎
夢の蔵

松崎町には数多くの「なまこ壁の土蔵」が残っていますが、この「夢の蔵」は伊豆長八美術館前に新たに作られたもの。なまこ壁の本格的な蔵が作られたのは70年ぶりだそうです。

龍の飾り

漆喰を使って装飾がされています。

夢の蔵

伝統的な蔵作りが絶えないように、これからも後世に技術を伝えてもらいたいですね。

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江原素六先生の身代わり玉石 (静岡県沼津市) 戦争で取られた銅像

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◎静岡県◎
江原素六の銅像

江原素六は江戸末期から明治・大正にかけて政治、教育や産業の発展に寄与下人物で、特に沼津では江原素六が移り住んだ場所なので江原公園に銅像が建てられています。

身代わりの玉石

しかし、第二次大戦中に資源不足になるとの物資供出のために撤去させられ、国に差し出されてしまいました。像が撤去され台座だけになったのを嘆いた有志が銅像の代わりに玉石が置かれました。玉石が選ばれたのは江原素六の円満な性格を示すためだそうです。

やがて銅像が再建されると、この身代わり石は沼津市少年自然の家の入り口に置かれることになりました。



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江原素六先生伝―伝記・江原素六 (伝記叢書)江原先生伝記編纂委員大空社このアイテムの詳細を見る

休場遺跡など (静岡県沼津市) 愛鷹山南麓の石器遺跡

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◎静岡県◎
休場遺跡

休場遺跡(やすみばいせき)は新沼津カントリークラブの北にある遺跡で国の史跡に指定されています。
旧石器時代末期の遺跡で炉の跡(おそらく動物を焼いて食べた跡)や石器がみつかりました。

細石器と呼ばれる非常に小さな石器が大量に出土し、細石器文化の手掛かりをしる重要な遺跡とされています。

遺跡分図

沼津から長泉にかけての愛鷹山南麓では石器時代の遺跡が多く見つかっています。愛鷹運動公園の周辺にあった上土手遺跡から出土した石器に使われた黒曜石の産地は伊豆七島、箱根、長野県諏訪などさまざまで広い範囲で人が行き来したことがわかります。

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新幹線の発祥地 (神奈川県小田原市) ここから新幹線は始まった

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◎神奈川県◎
新幹線鴨宮基地

東海道新幹線は昭和39年10月に営業を開始しましたが、開業前の昭和37年に鴨宮〜綾瀬間の30キロが試験線として完成しました。

東海道線と新幹線に挟まれた三角地帯に当時の鴨宮基地がありました。現在は保線基地として使われています。

新幹線の発祥地の碑

JR鴨宮駅前には新幹線発祥地の記念碑が建てられています。

新幹線の発祥地の歌

碑の裏には「新幹線の発祥地・鴨宮」という歌が書かれています。歌は愛川京子さんが歌っており、調べたところ第一興商のDAMでカラオケでこの歌が配信されているそうです!!

愛川京子さんは焼津のご当地ソングも歌ってます。

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城ケ崎あじさいまつり (静岡県伊東市) 日本原種のあじさいが勢ぞろい

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◎静岡県◎
城ケ崎のあじさい苑

伊東市の伊豆海洋公園で「城ケ崎あじさいまつり」が7月31日まで開かれています。ここのあじさい苑の特徴は日本原種のあじさいが220種類もあること。これだけの日本原種のあじさいを集めた所は他にはありません。

静岡県が原産のあじさいをいくつか紹介します。

城ケ崎

地元の城ケ崎海岸で発見された「城ケ崎」

伊豆の華

これも地元で発見された「伊豆の華」 「城ケ崎」に比べると花がやや小ぶりです。

富士の滝

「富士の滝」は花がうつむきながら咲いていきます。

天城甘茶

「天城甘茶」は天城一帯に自生するヤマアジサイ

カタツムリ

カタツムリもいます。
あじさいの種類が非常に多いので9月頃まであじさいを見ることができます。

ランタナ

カラフルな花はあじさいに似ていますがランタナという別の種類で南米が原産。この他にも変わった花や面白い花がたくさんあります。

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江間のアイガモ水田 (静岡県伊豆の国市) 無農薬に挑戦中

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◎静岡県◎
水田での作業風景

水田で何やら作業中の人たち、何をやっているのかな?

水田のアイガモ

アイガモを水田に放していました。農薬を使わずにアイガモに雑草や害虫を食べてもらおうという訳ですね。
稲もアイガモも大きく育ちますように。場所は江間イチゴ狩りセンターの近くです。

熱海駅前温泉 (静岡県熱海市) 徳川家もご愛用

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◎静岡県◎
熱海駅前の温泉

湯の町・熱海には駅前に温泉があり、足湯として無料で入ることが出来ます。熱海の湯は徳川家も気に入っていたようで、熱海から江戸まで温泉の湯を運ばせたそうです。江戸まで15時間も掛りましたが、江戸城に着く頃にはちょうど良い湯加減になっていたとか。

間欠泉

足湯の隣には間歇泉があり約4分間隔でお湯を吹き上げます。

熱海軽便鉄道

さらに、その隣には軽便機関車が展示してあります。この機関車は熱海軽便鉄道で使われていたもの。熱海〜小田原間を2時間40分かけて走りました。現在は東海道線だと21分、新幹線だと8分しかかかりません。

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愛鷹PA下り (静岡県沼津市) 裏から・・・

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◎静岡県◎
愛鷹パーキングエリアの裏口

最近のパーキングエリアやサービスエリアは高速道路以外からも入れる所が増えています。愛鷹PA下りも裏からこっそり堂々と入れます。
建物の裏はバスの添乗員や運転手さんの休憩所にもなっています。

裏口のトビラ

裏から入ると業者の人になったような気になりますね。もう一つの扉を開けるとパーキングエリアの中に入れます。

七夕飾り

七夕が近いので願い事が書けるように短冊が用意してありました。「生卵」って書いてある短冊があるけど、そんなに生卵が食べたいのかしら・・・・

あしたかアンパン

愛鷹パーキング限定の「あしたか」あんぱん。パーキング内のデイリーヤマザキで売ってます。「あしたか」の文字と愛鷹山の焼き印があるだけで、普通のあんぱんですが、お土産にどうでしょう。

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土肥大杉とししどの窟 (神奈川県湯河原町) 頼朝が隠れた場所

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◎神奈川県◎
土肥大杉

治承四年(1180年)伊豆・韮山に流罪された源頼朝が平家打倒のために挙兵しますが、前途は多難。挙兵したばかりの頼朝は石橋山(神奈川県小田原市)の戦いで負けてしまいます。
そして、土肥(神奈川県湯河原町)の山中に隠れました。そのとき隠れたのが「土肥大杉」と呼ばれている杉の巨木にできた穴でした。大杉は大正時代に倒れてしまい、現在は石碑が建てられています。

土肥大杉の案内板

土肥大杉の地図

大杉は県道から沢沿いに400メートル下った所にあります。
その後、頼朝は山中の洞窟に隠れました。この洞窟は「ししどの窟(ししどのいわや)」と呼ばれています。

椿台駐車場

ししどの窟へは椿台駐車場から徒歩で行けます。

桜郷史跡

案内に従って進み、トンネルを潜ると灯籠のたくさんある「桜郷史跡」に出ます。山伏の修行場だったそうです。

杖を忘れずに

下へ降る道を進むのですが、杖(木の棒ですが)を忘れずに持っていきましょう!

ししどの窟に続く道

灯籠が並ぶ薄気味悪い坂道を延々と下っていきます、帰りは杖がないと登りがキツイです。

ししどの窟

ししどの窟、ここも薄気味悪いです。
頼朝はここに5日間も隠れていたそうです。九死に一生を得た頼朝は安房(千葉県)に落ち延びて再び平家打倒の軍を起こします。



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沼津仲見世の七夕まつり (静岡県沼津市) 未来に向かって発射!

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◎静岡県◎
未来に向かって発射

沼津の仲見世商店街で七夕まつりが行われています。
アーケードに設置されている「叫ぶと・・・」は「未来に向かって発射する」になりました。
活気ある商店街になるようにとの思いが込められているのでしょうね。

のっぽパンの七夕飾り

店舗や団体が趣向を凝らした七夕飾りも見ものです。
キリンの絵は静岡名物「のっぽパン」の飾りです。静岡県民ならすぐに「のっぽパン」だとわかりますよね?

W杯応援

威勢の良い声で有名な八百屋さんの飾りはWカップ応援かな。

白雪姫

白雪姫の飾りはシリーズものになっているようです。

ブラスバンド

まつりの期間中はさまざまなイベントが行われます。アーケードなら雨の日でも濡れないので雨の日でも安心ですよ。

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白州尾白の塩アイス (山梨県北杜市) 温泉と塩とアイス

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◎山梨県◎
尾白の塩アイス

北杜市白州町・尾白の湯(おじらのゆ)はミネラル分が豊富な温泉で、源泉を煮詰めて塩を作っているそうです。その塩と八ヶ岳山麓のミルクで作ったのが「尾白の塩アイス」

尾白の塩アイスの原材料

甘味料を使わずに砂糖を使い、固めるのに寒天を使っているのも特徴。ほんのり甘しょっぱい塩アイスはくせになる味です。
八ヶ岳パーキンングエリアでも買うことが出来ますよ。

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大磯城山公園 (神奈川県大磯町) 90分散策コース-その1

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◎神奈川県◎
大磯城山公園の案内図

大磯城山公園は室町時代に小磯城があり、長尾景春に仕えた越後五郎四郎が籠城したが、太田道灌により落城したそうですが、城跡としての遺構が残っていない状況です。
また、明治時代には三井財閥の別邸があり、広大な敷地に庭園や茶室などの建物がありました。

南門

公園は広いのですが、「すべてを回る90分コース」というモデルコースがあります。南門を潜ってすぐの管理事務所がスタート地点。ここでパンフレットを貰っていきましょう。

横穴古墳群

管理事務所から横穴古墳群へ向かいます。縄文時代の墓穴でこの一帯には12の横穴があります。

大磯町郷土資料館

大磯町郷土資料館には縄文時代から現在までに資料が展示してあり、公園内から出土した土器や三井家別邸の模型などもあります。

ふれあい広場

郷土資料館の向かいにある広場は三井家別邸時代に茶室如庵があった場所です。茶室如庵は織田信長の実弟・織田有楽斎が建てた国宝の茶室。京都から東京へ、さらにこの別邸に移築され現在は愛知県犬山市に移築されています。



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大磯城山公園 (神奈川県大磯町) 90分散策コース-その2

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◎神奈川県◎
苔のある道

郷土資料館の次は展望台へ、木陰の中に苔のある道に入ると日差しが和らぎほっとしますね。

展望台

展望台からは相模灘を見下ろして伊豆半島や三浦半島、箱根の山々や富士山まで見渡せます。

三井時代の本館

三井別邸時代には本館が建てられていました。本館中央には塔屋があり、現在の展望台はこの塔屋を模したもののようです。また、北側には蔵が残っています。

こゆるぎの滝

展望台から光の広場を経由して小淘綾ノ滝(こゆるぎの滝)へ。滝壺で釣り?何を釣ってるのかと思ったらザリガニ釣りでした。

不動池

滝から流れた水は不動池へ注ぎます。池の周りは日本庭園風に造られています。

茶室・城山庵

散策の最後は茶室・城山庵です。織田有楽が建てた国宝の如庵を模して作られた茶室で平成になってから出来た茶室です。休憩所・控えの間と茶室の二棟があります。呈茶席(ていちゃせき)は気軽に立ち寄れる喫茶店のような所なので、散策のしめくくりに一服していくのも良いでしょう。

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青木昆陽甘藷試作地 (千葉県千葉市) 関東のサツマイモ発祥地

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◎千葉県◎

青木昆陽甘藷試作地

八代将軍・徳川吉宗の時代に飢饉に備えるためにサツマイモを関東地方に広めたのが青木昆陽です。薩摩からサツマイモの苗を取り寄せて江戸・小石川養生園、下総・馬加村(千葉県千葉市幕張)、上総・豊海(千葉県九十九里町)で試作をしました。

青木昆陽顕彰碑

三か所の試作地のうち成功したのが幕張のこの場所です。この場所から関東地方全域にサツマイモの栽培が広がっていきました。

昆陽神社

試作地の向かい側には昆陽神社があります。天明の飢饉が起きた時にサツマイモのおかげで馬加村(幕張)では餓死者が出なかったので青木昆陽は芋神様として秋葉神社の境内に祀られるようになったそうです。
神社は立て直されたようできれいなんですが、空き地にポツンとあるような感じで少し違和感がありました。



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田毎の月弁当 (長野自動車道・姨捨SA) 棚田と月をイメージしたドラ弁

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◎長野県◎
田毎の月弁当

田毎の月(たごとのつき)弁当は姨捨(おばすて)の棚田と月をイメージして作られたお弁当。サービスエリアで売っているドラ弁(ドライブ弁当)です。

田毎の月弁当の中身

四角の仕切りが「棚田」、その中に入ったご飯やおかずを「月」に見立ててあります。
食材は地元産にこだわり、信州名物の“おやき”も入っています。

おばすて山

姨捨といえば姨捨山の伝説が有名ですね。姨捨伝説は昔の話ではなく、老老介護などの社会問題として現在も残っているような・・・

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鉄道写真展&トーク (静岡県沼津市) 国鉄総天然色

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◎静岡県◎
鉄道写真展ポスター

沼津の東部パレット(旧ニチイビル)で鉄道写真展が7月4日まで開催されています。

鉄道トークショー

今回の写真展のテーマは「国鉄色」。
最近はステンレス車両が増えて車体のカラーも味気ないものが多いですが懐かしき国鉄時代の車体色を語ろうということで、昨日(3日)は鉄道友の会の太田さんによるトークもありました。

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