御殿場線は単線ですが、昔は複線でした。
戦時中に物資供給のために、線路を徴用され単線に。
複線時代のトンネルや土手の跡などが今でも残っています。
御殿場線は単線ですが、昔は複線でした。
戦時中に物資供給のために、線路を徴用され単線に。
複線時代のトンネルや土手の跡などが今でも残っています。
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御殿場線のトンネル (静岡県小山町) 線路を取られた御殿場線
御殿場線は単線ですが、昔は複線でした。
戦時中に物資供給のために、線路を徴用され単線に。
複線時代のトンネルや土手の跡などが今でも残っています。
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深大寺周辺散策その１ （東京都調布市） 鬼太郎と蕎麦の町
今回は調布駅をスタートして深大寺周辺を歩いてみました。散策コースはいくつかあるようですが、
調布駅→天神通り→水車館→深大寺門前→水性植物園→柴崎駅にゴールするルート。
距離で６キロぐらいでしょうか、時間にすると２時間ぐらいでした。
調布駅からすぐの天神通り商店街は布多天神社の表参道になっています。
商店街には鬼太郎やねこ娘などモニュメントが。
調布は水木先生と縁のある地で町のあちこちで鬼太郎関連のキャラクターが活躍しています。
商店街を抜けると布多天神社になります。
その昔ある長者がこの社に参詣し、お告げにより布を多摩川にさらし調え朝廷に献上したことろ帝はこの布に調布（テツクリ）と名付けられ、それが調布の由来となったそうです。
布多天神社からしばらくは退屈な道のりでしたが、深大寺通りに入ると雰囲気ががらっと変わり緑豊かになります。
水車館は資料館にもなっており見学は無料。深大寺蕎麦や周辺での農耕についての資料が展示してあります。
さて、深大寺にきたらやっぱり深大寺蕎麦を食べなければ！
何件かお店はあるけど、ちょうどお昼の時間でどの店も長～い行例が。お蕎麦は諦めて先に進みます トホホ
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深大寺周辺散策その２ （東京都調布市） 深大寺門前から野川沿いに
大勢の観光客で賑わう深大寺の門前
あっ こんな所に鬼太郎ハウスが！
深大寺には見どころが多そうだけど、この日は時間があまりないで先に進みます。
深大寺通りを東に進むと水生植物園があります。深大寺植物園の分園で、こんもりした山は深大寺城跡
深大寺から湧き出た水で湿地が豊かな湿地を自然環境を作っています。
通りを抜けて市街地へ戻ります。
中央道の脇にいい感じの公園？
と思ったら、私有地・・・
野川に沿って柴崎駅へ
川の両岸は良い雰囲気の散策路、桜の季節はきれいだろうな。
調布七中の裏に京王電気軌道（現・京王電鉄）の跡がありました。
柴崎駅のすぐ近くに銭湯を発見。
都心から近いけど、武蔵野の自然がのこる調布の散策でした。次の機会にはもうちょっとゆっくりと散策をしてみたいです。
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伊豆漁協の沖あがり食堂 （静岡県西伊豆町） 新鮮なイカの丼が人気
仁科漁港にある漁協の直売所に併設されている沖あがり食堂
店の前には看板娘ならぬ、看板オヤジの人形 妙にリアルでちょっと怖いけどお店の中へ
セルフサービスの食堂で地元の魚を使ったメニューが人気です。
特にオススメなのが値段も手頃で新鮮なイカを使った丼がオススメです。
ここではイカを使った３種類の丼メニューがあります。
スルメイカを使った「イカス丼」
漬けにしたイカと玉子を夕陽に見立てた「夕陽丼」
漬けと刺し身の「いか様丼」
これに季節によっては「ヤリイカ丼」が加わるようです。
今回は「いか様丼」を注文、いかにも漁師飯的な丼
イカも美味しいけどご飯に仕掛けが！ これはイカサマだ、いやいやいか様です。
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東北自動車道・羽生PA（上り） （埼玉県羽生市） 鬼平の町で一本饂飩
高速道路のサービスエリアや道の駅には特色のある所が多いけど、東北自動車道・羽生PA（上り）は江戸の町が再現されています。江戸の町というか鬼平の町といった方が良いだろうか。
ブースの中もちゃんと江戸風になっている。かなりこだわりがある造りになっているが、通路が狭いのでメチャメチャ混雑するのが難点。
鬼平ファンの方なら店の名前を見ただけでピンとくるでしょう
五鉄の軍鶏鍋も捨てがたいけど、一本饂飩を食べてみました。これを“うどん”と呼んでいいのか悩むところですが、うどんには違いない。
見た目ちょっと野暮ったい感じがするけど、味はなかなかですね。
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ぐらんぱるぽーとの足湯 (静岡県伊東市)
旅の駅｢ぐらんぱるぽーと｣にある無料の足湯です。
海洋深層水を汲み上げて加熱しているので、温泉ではありませんが、ゆったりまったりできますよ。
足ふき用のペーパータオルがあるので、ちょっと寄ったついでに気軽に入れます。
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名鉄２DAYフリーきっぷ
名古屋鉄道(名鉄)は過去に愛知、岐阜の鉄道会社が合併された歴史があり、路線も多くて乗り潰すにはかなりハードではないでしょうか。
チャレンジしたい人にオススメなのが、名鉄全線が乗り放題のフリーきっぷ。
一日用と二日用があります。
全線乗り潰しには地下鉄やJRなども併用しないと効率よく回れないのですが、この切符は名鉄だけなので、ご注意を。
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川村屋のお饅頭 (愛知県瀬戸市)
瀬戸の老舗和菓子屋 川村屋
名物は瀬戸川饅頭です。いわゆる酒饅頭で、素朴な味わいがgoodです。
もう一つは 「たま」
猫の肉球をモチーフにしたお饅頭
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稲取港 （静岡県東伊豆町） 東伊豆では最大級の釣り場
稲取港は東伊豆でも最大級の港で釣り場となるのは主に三ヶ所の堤防となる。風向きや混雑状況などで釣り場を選択できるのが魅力。
駐車スペース、釣具屋、トイレも港の近くにあり、温泉や観光スポットも多いのでファミリーにも良い釣り場です。
①の堤防は途中まで車の乗り入れも可能だが漁業関係者に邪魔にならないように。内側と先端部分が釣り場となる。
②の白灯台の堤防はメインは先端部分だが外側はスロープ状になっているので、波の穏やかな時は竿が出せます。
（万が一に備えライフジャケットを着用すること）
③は新たに作られた堤防で一番の広さがありますが堤防中間付近はダイバーの船が頻繁に接岸するので邪魔にならないように。また、一段高い堤防には柵があり立ち入りできないようになっています。それでも立ち入る釣り人もいますが、かなりの高さがあるので自己責任で。
新堤防の脇から稲取岬へ続くゴロタ場は根魚やメジナのポイントとなっているが、テトラ上は危険なので絶対に入らないようして欲しい。
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名鉄・豊橋駅 （愛知県豊橋市） 冷遇されている名鉄
豊橋駅にはＪＲ東海と名古屋鉄道（名鉄）が共用しているが、名鉄はかなりの冷遇されてます。
改札口はＪＲと共用、乗り場もＪＲと共用のホーム。これはこれで乗り換えの際には便利なのですが、使用ホームは３番線ホームのみ。
名鉄の乗り場なのに案内板がＪＲの仕様。ＪＲ東海には“いな”駅は存在しないので、名鉄の案内板なのですがＪＲ東海のカラーとマークが・・・
しかも、豊橋駅に乗り入れられる列車本数に制限が設けられているため、普通や準急は一つ前の伊奈駅止まり。
これは一部区間でＪＲ飯田線と線路を共用しているからなのですが、なぜこんな事になったのかは戦前にまでさかのぼり複雑なので割愛しますが、気になる方は検索してみてください (^^ゞ
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瀬戸市散策 （愛知県瀬戸市） 陶磁器の聖地
愛知県瀬戸市といえば陶磁器の町、全国有数の陶磁器産地で瀬戸以外で作られた磁器も瀬戸物と呼ばれるほどです。
尾張瀬戸駅の近くには瀬戸焼中興の祖と呼ばれる加藤民吉の生家跡があり、加藤民吉は磁祖として窯神神社に祀られています。
街を歩くと陶磁器を扱う店がたくさんありますが、お店以外にも瀬戸物のオブジェなどが随所に見られる。
お地蔵様まで瀬戸物なのはビックリですね。
ブロック塀に上にはびっしりと人形が・・・
銀座通り商店街は昭和の面影が濃い昔ながらの商店街で古い建物も多く残されている。
もう一つの末広町商店街も古き良き昭和の商店街だ
こちらの商店街にはストリートギャラリーが設けられてます。
瀬戸焼のギャラリーで面白そうなのが「おもだか屋招き猫ニュージアム」 残念ながら訪れた日はお休みでしたが、招き猫以外にも和テイストの作品を展示販売しているそうです。
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今年初のまともな魚はウミタナゴ
今日は近場（沼津）のお気に入りの場所でまった～り釣り。
「オイラの分も釣ってくれニャン♪」と言っているようですが、どうでしょうかね。
最近はまともな魚が連れていません。
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ここで大物は釣れたことがないけど、まぁのんびり竿を出してみます。
早い時間は海水温も冷たいのかエサ取りもいなく無反応でしたが、なにやら小魚の魚影が。
木っ端メジナかと思ったら釣れたのはスズメダイ。
そのうちイワシの大群が・・・サビキを持ってくれば入れ喰いだったかなぁ。
イワシが去った後はしばらく静穏でしたが、ウキに反応出始めて、スズメダイより少し引くかな？
釣り上げたらウミタナゴでした。
持ち帰ったウミタナゴはなめろうにて頂きました。
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根岸森林公園 （神奈川県横浜市中区） 根岸競馬一等馬見所跡
横浜市の根岸森林公園は戦前まで根岸競馬場が会った場所。
現在でも馬の博物館やポニーセンターなど馬に関連した施設がありますが、当時の競馬場の遺構として残っているのが丘の上に建っている「一等馬見所跡」
この建物は昭和5年の建築でアメリカの建築家J・H・モーガンの設計によるもの。
当時は二等馬見所、下見所（パドック）などがあったが、現存する建物は一等馬見所だけです。
重厚な造りとデザインで圧倒的な迫力があるが、残念なことに保存状態が悪く廃墟となっている。もちろん中に立ち入る事も出来ない。
設計図や当時の内部を紹介したパネルが設置されいるので、当時の様子を伺うことが出来ます。
横浜には歴史的建築物が数多く有りますが、これほど酷い状態なのは見たことがなく、存在感のある建物だけに異様な雰囲気を感じたのは私だけだろうか？
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偕楽園の梅まつり （茨城県水戸市）
水戸市では梅まつりが偕楽園と弘道館で３月３１日まで行われています。
品種にもよりますが、まだ蕾が多いですね、見頃はこれからでしょうか。
この日は水戸市のマスコットキャラクター“みとちゃん”のお誕生会が開かれていおり、茨城県各地のキャラクターもお祝いに来ていました!
梅まつりの期間の土日にいろいろなイベントが予定されているので、それも楽しみの一つですね。
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ときわ路パス （JR東日本） 茨城県だけじゃない、栃木県の一部も範囲に
JR東日本から発売されている「ときわ路パス」は茨城県のほとんどがフリーエリアに入っているフリーきっぷで、エリア内の普通車自由席が乗り降り自由で有効期間は１日です。
ＪＲ線以外にも関東鉄道常総線・竜ヶ崎線、鹿島臨海鉄道大洗線、ひたちなか海浜鉄道、真岡鐵道の各全線が乗り降り自由という優れもの。真岡鐵道の全線に乗れるので栃木県の一部までフリーエリアの範囲になっています。
常総線などのローカル私鉄は運賃が高いので、乗り放題のフリーきっぷはかなりお得です。
そして、真岡鐵道といえばＳＬですよね。
ただし、ＳＬに乗車する際には別途ＳＬ整理券を購入しなくてなりません。
発売期間が通年ではないので、事前にＪＲ東日本のホームページで発売期間を調べておいた方がいいですよ。
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カニ雑炊 (静岡県伊豆の国市) いちごプラザ
伊豆長岡のいちごプラザ一休
ここでは伊豆産のズガニ(モズクガニ)を使ったラーメン、うどん、雑炊のメニューがあります。
ラーメン、うどん は以前に食べたので今回は雑炊を。
カニの香りがいいですね～ 量的にもう少し多ければもっともいいかな～
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みなみの桜と菜の花まつり (静岡県南伊豆町)
南伊豆町では「みなみの桜と菜の花まつり」が３月１０日まで開催中
河津桜と菜の花で一足早い南伊豆の春を満喫～
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らーめんランド味の館マリオ店 (静岡県裾野市) 定食メニューも充実、そして大盛
らーめんランドマリオ店さんはラーメンの他にも定食もあります。
写真は白身魚フライ定食、小ぶりながらもエビフライが２本も付いてる！
定食メニューは結構種類がありますね～
ご飯が大盛なので(大盛が普通みたい)なので注意しましょう～
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小水力発電施設 (静岡県長泉町)
小水力発電施設が長泉町桜堤にできました。静岡県内では珍しいかのな。
３月１６日に運用開始のセレモニーが行われるようで、細川元総理、川勝静岡県知事も出席するそうです。
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巾着田・春 （埼玉県日高市） のんびり散策
埼玉県日高市の巾着田は曼珠沙華（ヒガンバナ）の名所として有名。秋には大勢の観光客が訪れるらしいですが、シーズンオフのこの時期は観光客も少なくのんびりと散策が出来ます。
今は花が少ないですがですが、これから桜や菜の花などが咲いてくると賑やかになってくるかな。
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