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Channel: おでかけたいむす
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岩地遊歩道 (静岡県松崎町) 萩谷崎を巡る

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岩地遊歩道の看板

松崎町の岩地温泉は東洋のコートダジュールと呼ばれている場所です。岩地温泉の西にある萩谷崎には岩地遊歩道があり絶景を眺めることができます。

展望コースと林間コースがありますが、途中で合流するので両方のコースで一周するのがおすすめです。

岩地遊歩道入り口

今回は展望コースを通り林間コースで戻るルートで紹介します。

岩地温泉の大きな看板がある駐車場が出発点になります。駐車料金は有料(1000円)と書かれていましたが、有料なのは季節限定?

看板脇の階段が展望コースの入り口になります。

展望コース

しばらく進むと石垣があり道が狭くなってきます、道沿いにアロエなども植えてあったりしますが、イノシシに荒らされた跡がありました。海側に狭いながらも畑がぽつぽつ。畑にはしっかりイノシシ除けの柵がしてありました。

合流地点

それほどアップダウンがないので、すぐに林間コースとの合流地点に。

合流地点からの眺望

ここからの眺望は抜群です。

一休みしたら林間コースへ下りましょう。
林間コースの方が勾配は急かもしれません、雨の後などは滑らないよう注意を。

萩谷浜

林を抜けるとそこは浜辺、天気が良ければ正面に富士山が見えます。

萩谷浜

右側の岩に階段が刻まれているので、登って隣の浜辺へ

萩谷浜の道

反対側は崩れてしまっているので注意

林間コース

ここから再び林の中へ入ります。
事ら側にも石垣のある所がありました、昔は段々畑かわさび田でもあったのかも

おつかれさまでした

だんだんと登りが急になりますが、もうひとふんばり。
おつかれさまでした、駐車場に戻ってきました。

萩谷崎付近の地図

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南相木ダム (長野県南相木村) 日本で一番高い所にあるダム

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南相木ダムは南相木川(三川)の上流に造られた発電用のロックフィルダムでいろいろ特徴がある面白いダムです。

では、このダムの特徴(面白い所)を紹介していきます。

ダムへのトンネル

ダム下流部へ向かうトンネルにはシャッターが付いていて、格納庫か秘密基地への入り口のようです。

うずまき

ダム下流部の広場には「渦巻き」があります。

ウズマク広場

ダムの上から見ると渦巻きがよくわかります。
大きい渦巻き、小さい渦巻き、そしてコンクリの建物(トイレ)も渦巻き!
「ウズマク広場」と名付けられており、自然の大きな流れを表現しているそうです。

天空の広場

ダムの頂部は「天空の石広場」と名付けられており、この地で採掘した石灰岩が敷き詰められています。

天空の石広場

雲の上のような気分になれますね。

南相木ダム

ダムの標高は1,532メートルで黒部ダムより高い位置にあり、日本で一番高い所にあるダムです。

このダムは発電用のダムで群馬県側にある上野ダムとの間で水を往来させ、南相木ダムと上野ダムの中間付近にある神流川発電所で揚水発電を行っています。両ダムで得られる発電量は282万キロワットにもなります。


南相木ダム付近の地図

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ぶどう峠 (長野県北相木村・群馬県上野村) 武道の道は険しく

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ぶどう峠への道

長野県と群馬県の県境にあるぶどう峠越えのルートはは勾配もカーブもきつい道路ですが、長野・群馬を結ぶ数少ない道路なのでと十石峠と並ぶ重要な道路ではないでしょうか。

ぶどう峠

積雪期や大雨の時はすぐに通行止めになってしまいます。あらかじめ道路情報を調べて行くのが無難です。

ぶどう峠

峠にはお地蔵さんと石碑が建っています。石碑には「ぶどう峠」と彫られている

武道峠

今は完全舗装されていますが、昔は未舗装の林道でした。未舗装の時代にここを走ったオフロード好きの方もいるでしょう。

地図や標識等では「ぶどう峠」の表記ですが「武道峠」が本来の名前のようですね。

ぶどう峠からの眺望

長野側は視界が開けているので天気が良ければ八ヶ岳連峰も見ることができるかも?

ぶどう峠付近

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全国郷土玩具館 (群馬県上野村) 各県の郷土玩具がある

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全国郷土玩具館

上野村ふれあい館に併設されている全国郷土玩具館は日本各地の郷土玩具を集めた資料館でその数は15000点

からくり仕掛け

大きなからくり仕掛けは動かして遊べます

独楽

メンコなど

コマやメンコなど懐かしいおもちゃも・・・これで遊んでもいいのかな?

浜松張り子

各都道府県の郷土玩具を展示してあるコーナーがあったので静岡県のを探してみました。

獅子舞の頭

各地の凧や獅子舞の頭、昔の雛人形など郷土資料として興味ある物も多数展示されています。

上野村ふれあい館


上野村ふれあい館には見学、買い物、食事、体験のできる施設があるので、いろいろ楽しめますよ。

立ち入り制限

ただし、動物の立ち入りは厳しく制限されています(笑) タヌキとかイノシシを連れてくる人いるの?

上野村ふれあい館の地図

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仁科・鍛冶屋浜の磯 (静岡県西伊豆町) 半堤防的磯

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鍛冶屋浜

仁科の地磯の中で楽に行ける地磯ランキング上位に入る磯、磯というより堤防ですね。
右と左の2ヶ所ありますが、お互いに直接は行き来はできません。今回は左側に行ってみました。

登り口
浜に降りたら左側の崖に向かって行き、岩場に階段状の窪みが掘ってあるので登っていきます。

上から見た釣り場

下までは2メートル弱ぐらい、写真には写っていませんがロープが設置されているので、伝って降りていきます。
手ぶらだと楽々ですが、荷物がある時は慎重に。

鍛冶屋浜の釣り場

多少のデコボコはあるけど、ほぼフラットで広さもあるので釣りやすいですが、海苔が生える時期は滑るのでフェルトまたはフェルトスパイクの着用がオススメです。

釣果

大物は釣れませんでしたが、メジナとメバルが釣れました。ワハギも狙えそうです。

帰りにはすぐ隣にある沢田公園露天風呂で釣りの疲れ癒して帰りましょう。

鍛冶屋浜付近の地図

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永島家長屋門と佐野天然温泉のぼり雲 (神奈川県横須賀市) 黒門をくぐって温泉に

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佐野天然温泉のぼり雲

温泉施設の入り口にある長屋門がまず目に入ります。

永島家長屋門

永島家長屋門は黒門と呼ばれ江戸時代末期の建築、永島家は三浦半島一帯に勢力を誇った三浦一族の子孫とも伝えられています。

佐野天然温泉のぼり雲

温泉施設は特別和風の建物ではありませんが、館内の階段踊り場に旧佐野村の古地図が飾ってありました。

佐野温泉 のぼり雲泉質ナトリウム‐塩化物泉浴槽内湯、露天、サウナ、歩行浴、岩盤浴(女性用)、釜湯(女性用)タオルなし(別途販売)せっけん・シャンプーあり料金(おとな)980円料金(こども)490円営業時間9:00〜24:00特記事項定休日は不定休

住宅地にあるのに天然温泉なのには驚き。弱アルカリ性で刺激が少ないですが体の芯からほっこり温まります。

入浴料がちょっと高めですが、食事処や休憩スペースもあるのでまったり過ごすにはいいでしょう。マッサージやカットサロンもあるのが嬉しいですね。

のぼり雲付近の地図

JR久里浜駅 (神奈川県横須賀市) 木造跨線橋が残る

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久里浜駅

横須賀線は首都圏を結ぶ主要幹線ですが、終着駅の久里浜駅はノストラジックな駅舎がいかにも“終着駅”らしい趣を漂わせています。

木造跨線橋

今では珍しくなった木造の跨線橋。新しい跨線橋が出来たので、現在は使用されていませんが、取り壊されずに残されています。

久里浜駅の地図

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12/26(水)のPhotomemo日記


東京メトロ有楽町線・辰巳駅(東京都江東区) 辰から巳へ!限定ボード&スタンプ

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辰巳

今年(2012年)は辰年、来年(2013年)は巳年。ということで、注目の駅が東京メトロ辰巳駅です。

1月6日までの期間限定で記念撮影ボード&スタンプが設置されています。

記念スタンプ

記念スタンプの台紙は枚数限定で無くなり次第終了です! 駅員さんに声を掛ければもらえますよ。

近江鉄道 (滋賀県) 警察電車?も走ってる

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近江鉄道

滋賀県の湖東地方を走る近江鉄道、滋賀県で最古の私鉄だそうです。

近江鉄道・ライオンズカラー

西武系の私鉄なので西武鉄道で使用された車両が活躍しています。

近江鉄道


近江鉄道

ラッピング車両も走っていますが、珍しいラッピング車両が走っています。

滋賀県警

これはビックリ、滋賀県警のラッピング車両!

滋賀県警のラッピング

滋賀県警のラッピング

警察専用車両かと思うこの車両、もちろん一般人も普通に乗れますよ。

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彦根城博物館 (滋賀県彦根市) 彦根城表御殿

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彦根城博物館

彦根城博物館は博物館に彦根城表御殿を復元した建物が付随してあり、主に彦根藩主であった井伊家ゆかりの品々が展示してあります。

井伊の赤備え

井伊家といえば井伊の赤備えでしょう

井伊直弼の薄茶器セット

こちらは井伊直弼の薄茶器セット、1月から12月までの和歌にちなんだデザインになっています。
井伊直弼は彦根藩15代藩主で老中を勤めた人物。安政の大獄では井伊の赤鬼と呼ばれ、桜田門外の変で暗殺されてしまいますが、風流人であったようです。

能舞台

能舞台は江戸時代に造られたものを移築したたもの。表御殿の中では唯一現存する建物となっています。

彦根城表御殿

博物館に併設する復元された木造棟。

藩主寝室

藩主の寝室は意外と質素でした。

表御殿の庭園

庭園も当時の様子に復元されています。

彦根城付近の地図

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彦根城 (滋賀県彦根市) 寄せ集めの城だが防備も完璧

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彦根城天守

彦根城は数少ない現存天守が存在する城で国宝に指定されています。
国宝に指定される立派な城ですが、寄せ集めの城だったりします。

江戸幕府を開き天下統一を果たした徳川家康ですが、豊臣家が残る大阪城に備えた“豊臣包囲網”の一環として廃城にした琵琶湖周辺の城から使えるパーツを取り寄せて作った城なのです。


佐和口多聞櫓

佐和口多聞櫓は佐和山城から流用。

建築当初の櫓は火災により焼失しており明和8年頃に再建されています。

佐和口多聞櫓

鉄砲や弓で敵を狙う狭間があります。

馬屋

馬屋は元禄時代に建てられたものなので寄せ集めの部材ではありません。

天秤櫓

天秤櫓は長浜城の大手門を流用したと伝えられています。

櫓に架かる橋は敵が攻めて来た際には橋を落して防備を固めることが出来ます。

窓の格子がひし形になっているのも特徴。◇(菱形)のため、鉄砲で狙える角度が広がり広範囲の敵を狙う事が出来ます。

太鼓門櫓

太鼓門櫓も他の城から流用したものだが、どの城かは不明。

太鼓門櫓

東側は高欄付の廊下になっています、ここに登城用合図の太鼓を吊るしたのでないかと推測されています。

彦根城天守

いよいよ天守です。

天守は大津城の天守を流用しています。

天守は千鳥破風、切妻破風、唐破風、入母屋破風と多様な屋根様式を取り入れた美しいデザインですが、他の城と比べるとバランスがちょっと悪い?と感じるのは、元々は4重だったのを3重に縮めたからではないでしょうか。

彦根城付近の地図


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彦根城天守 (滋賀県彦根市) 築400年の国宝

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彦根城天守

彦根城の天守が建てられたのは今からおおよそ400年前、前の記事にも書きましたが大津城の天守を移築して建てられています。

切妻破風に入母屋破風、唐破風と多種多様な様式で変化に富んでいます。

彦根城

2層目と3層目の窓は寺院を思わせる花頭窓、3層目には高欄付きの廻り廊下と優美さも備えています。

牛蒡積

天守の石垣は牛蒡積とよばれる積み方で一見乱雑な積み方に見えますが強固な積み方です。

彦根城の内部

天守は全層を貫く通柱を用いずに各層ごとに組み立てられています。

隠し部屋

万が一戦で敵が天守まで攻めて来た場合の備えもあります。
破風の内側に入れる秘密の入り口が設けられており、この中に兵を潜ませ反撃したり逃げ隠れできる造りになっています。

優美さの中にも強固さを持つ城ですが、一度も戦に使われることはありませんでした。

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野毛山動物園 (神奈川県横浜市西区) 無料で充実した動物園

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野毛山動物園の入り口

野毛山動物園は小高い丘にありますが繁華街からさほど遠くなく、家族連れやデートスポットとしても人気があります。

野毛山動物園の案内図

この規模の動物園としては動物も豊富でイベント企画も行っおりしかも無料ですので気軽に行けるのが良いですね。

人気の動物たちをちょっと紹介します。

レッサーパンダ

レッサーパンダ ラブラブのカップルですね。

ライオン

ライオン 百獣の王らしく迫力がありますね。

アムールトラ

アムールトラも迫力がありますね。

クジャク

クジャクは放し飼いにされています、お弁当を盗られないように。

しろくまの家

しろくまの家 現在はシロクマは飼育されていません、そのかわり人間が檻の中に・・・

モルモット

小動物とふれあえるコーナーもあります。

フタコブラクダ

一番の人気者はフタコブラクダのツガルさん

推定37歳、人間の年齢に換算すると100歳以上のお婆ちゃんラクダです。

ツガルさん

お食事タイムには飼育員さんのガイド付き

ツガルさんは寝たきりではありませんが関節炎を患っているそうで、ニンジンの中に関節炎に効くサプリメントが入れてあります。

野毛山動物園の地図

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長浜城 (滋賀県長浜市) 秀吉が最初に築いた居城

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長浜城

長浜城は羽柴秀吉(豊臣秀吉)が初めて領主として建てた城で城下町も秀吉によって造られました。
現在の天守は初期の天守を模して復元されたもので、中は資料館になっています。

天守から見た伊吹山

天守より伊吹山を望む

秀吉が領地を拝領した際に今浜と呼ばれていましたが信長より一文字もらい長浜と改名されました。


長浜城からみた琵琶湖

天守より琵琶湖を望む

城は琵琶湖のほとりに建てられ、湖より出入りが出来るようになっていたようです。
長浜城は信長の琵琶湖ネットワークの一つとして重要な役割を果たしていきますが、元和元年(1615年)に廃城、多くの資材は彦根城に転用されました。

長浜城の地図


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野毛山公園 (神奈川県横浜市西区) 横浜の歴史を垣間見る

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[野毛山公園] ブログ村キーワード

野毛山公園

野毛山一帯の丘陵地帯は豪商の別荘地であったが関東大震災の後に避難地を兼ねた公園として整備されました。

野毛山公園

回遊式日本庭園や洋風庭園などがありましたが戦後は米軍に接収、昭和23年に動物園などが再整備され再びオープンしました。

佐久間象山の碑

庭園や広場の他に記念碑なども置かれています。こちらは佐久間象山の顕彰碑
顕彰碑には「横浜開港の先覚者」と刻まれている

野毛山公園の遊具エリア

子供が遊べる遊具のエリア 斜面を利用して作った遊具が面白そうですね。

展望台のスペース

動物園の入り口から吊り橋を渡ると展望台のスペースへ

吊り橋を渡ってすぐに野毛山配水池があります。
日本で近代的水道が初めて敷設された場所で近代水道発祥の地とされています。

野毛山公園の展望台

展望台にはエレベーターも付いているので楽に上ることができます。
東京オリンピックのばれボール競技が横浜で行われた事を記念する石碑もあります。

長浜鉄道スクエア (滋賀県長浜市) 現存する日本最古の駅舎

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旧長浜駅舎

長浜鉄道スクエアは旧長浜駅舎、北陸線電化記念館、長浜鉄道文化館の三つの展示施設からなる博物館です。

旧長浜駅舎は北陸線長浜駅として明治15年(1882年)に建てられた駅舎で、現存する日本最古の駅舎。

旧長浜駅舎の待合室

待合室や駅長室などの様子を見ることが出来ます。

旧長浜駅1・2等待合室

1・2等待合室になるとちょっと豪華でソファーや暖炉が付いています。

旧長浜駅舎

改札口

改札口を出ると長浜鉄道文化館、北陸線電化記念館に行くことが出来ます。

D51793

ED701

北陸線電化記念館にはD51とED701が展示してあります。

この2両は電化直前と電化直後に活躍した車両。
ED701は日本初の営業用60ヘルツ交流電気機関車で展示してある車両が1号機です。

旧長浜駅模型

長浜鉄道文化館では主に長浜駅の歴史や琵琶湖水運の歴史について展示してあります。

明治22年(1889年)までは長浜駅〜大津間は連絡船で琵琶湖を渡っていました。

時計と駅名票

往事の駅名票と時計、時計は約100年前にものですが今でも時を刻み続けています。

現在の長浜駅

こちらは現在の長浜駅、近代的ですが旧長浜駅舎のデザインが残されています。

長浜駅の地図

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JR大垣駅 (岐阜県大垣市) 良い和の駅

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大垣駅

JR大垣駅 多くの列車が大垣止まりになり、「ムーンライトながら」の執着駅でもあるのでそれなりに知名度のある駅かと思います。

410キロポスト

東京駅から410キロ、距離を示す距離票(キロポスト)が柱にペンキで書いてあるのが珍しいですね。


良い和

410のごろ合わせで「良い和」の駅だそうです。

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西郷島の磯 (静岡県沼津市) ターザンロープで渡れる

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西郷島

瓜島は地元では西郷島と呼ばれている瓜島には歩いて渡ることが出来ます。
(大潮の満潮時には無理かもしれないけど)

ターザンロープ

島の東側から回り込んで島に行きます。
溝がある所は潮位が低い時はブーツで渡れるけど、水没している時はロープがあるのでターザンのごとくロープにぶら下がって向こう側に。

イケス跡

イケスの跡を伝って島の先端へ向かいます。

西郷島

磯は意外と広く3〜4名は竿が出せます。潮通しは良さそうですが釣果は?


西郷島の地図

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1/22(火)のPhotomemo日記

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