渋川八幡宮は建長年間(鎌倉時代、後深草天皇の時代)に鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請したのが始まりとされ、本殿は江戸時代の建立で由緒もあり、雰囲気もよい神社なんですが・・・
本殿は江戸時代の建立で立派なものですが、横にある看板も大きくて立派ですね。
自然石の十二支というのもこの神社の名物らしいですが、看板のほうが目立ち過ぎみたいな?
境内のあっちこっちに注意書きや説明の看板類が (^_^;)
せっかくの落ち着いた雰囲気の境内なのに残念だと思うのは私だけ?
※訪問日は2017年8月15日なので看板等が撤去されているか、もしくは増えているかもしれません。