$ 0 0 富山と言えば“薬売り” 金岡邸は江戸末期に薬種商を営んでいた店を富山売薬の資料館として復元されています。 この資料館では薬の原料から製造、梱包、販売流通と一貫して知ることができます。 薬の原料の中にはジャコウジカ(麝香鹿)など珍しいものもります。ジャコウジカの名前は聞いたことはあるけど本物(はく製ですが)を見るのは初めて。 薬種を粉にする薬研ですね “ケロリン”は昔からデザインが変わってないですね。 ↓↓↓