南相木ダムは南相木川(三川)の上流に造られた発電用のロックフィルダムでいろいろ特徴がある面白いダムです。
では、このダムの特徴(面白い所)を紹介していきます。
ダム下流部へ向かうトンネルにはシャッターが付いていて、格納庫か秘密基地への入り口のようです。
ダム下流部の広場には「渦巻き」があります。
ダムの上から見ると渦巻きがよくわかります。
大きい渦巻き、小さい渦巻き、そしてコンクリの建物(トイレ)も渦巻き!
「ウズマク広場」と名付けられており、自然の大きな流れを表現しているそうです。
ダムの頂部は「天空の石広場」と名付けられており、この地で採掘した石灰岩が敷き詰められています。
雲の上のような気分になれますね。
ダムの標高は1,532メートルで黒部ダムより高い位置にあり、日本で一番高い所にあるダムです。
このダムは発電用のダムで群馬県側にある上野ダムとの間で水を往来させ、南相木ダムと上野ダムの中間付近にある神流川発電所で揚水発電を行っています。両ダムで得られる発電量は282万キロワットにもなります。
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では、このダムの特徴(面白い所)を紹介していきます。
ダム下流部へ向かうトンネルにはシャッターが付いていて、格納庫か秘密基地への入り口のようです。
ダム下流部の広場には「渦巻き」があります。
ダムの上から見ると渦巻きがよくわかります。
大きい渦巻き、小さい渦巻き、そしてコンクリの建物(トイレ)も渦巻き!
「ウズマク広場」と名付けられており、自然の大きな流れを表現しているそうです。
ダムの頂部は「天空の石広場」と名付けられており、この地で採掘した石灰岩が敷き詰められています。
雲の上のような気分になれますね。
ダムの標高は1,532メートルで黒部ダムより高い位置にあり、日本で一番高い所にあるダムです。
このダムは発電用のダムで群馬県側にある上野ダムとの間で水を往来させ、南相木ダムと上野ダムの中間付近にある神流川発電所で揚水発電を行っています。両ダムで得られる発電量は282万キロワットにもなります。
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