◎静岡県◎
「水と緑の杜公園」は桃沢川上流にある公園で川の地形を活かして自然と調和のとれた公園になっています。川に沿って細長い公園なので、上下にそれぞれ駐車場があります。
自然環境を守るためにトイレは自己完結型バイオトイレです。
園内には三つのつり橋があり、下流から「あまご橋」、「もんざわ橋」、「かじか橋」と名前が付けられています。
「もんざわ(百沢)」が桃沢川の名前の由来、愛鷹山中腹から流れ出る多くの沢が集まって出来た川なので「百沢」と呼ばれていたのが「桃沢」になったそうです。
河原に降りて水遊びが出来る場所もあります。
大正時代のは高野製紙(現・特種製紙)の水力発電所が桃沢川にあり、当時の取水口だった場所に水神の石碑が建てられています。
上流部分は中央に小川が流れる芝生広場、一番奥には砂防ダムがあります。
散策路は途中で川沿いのコースと山沿いのコースに分かれています。まだ日中は暑いですが、林の中に入ると涼しくて気持ちがいいですね。
↓よろしかったら投票をお願いします
「水と緑の杜公園」は桃沢川上流にある公園で川の地形を活かして自然と調和のとれた公園になっています。川に沿って細長い公園なので、上下にそれぞれ駐車場があります。
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園内には三つのつり橋があり、下流から「あまご橋」、「もんざわ橋」、「かじか橋」と名前が付けられています。
「もんざわ(百沢)」が桃沢川の名前の由来、愛鷹山中腹から流れ出る多くの沢が集まって出来た川なので「百沢」と呼ばれていたのが「桃沢」になったそうです。
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大正時代のは高野製紙(現・特種製紙)の水力発電所が桃沢川にあり、当時の取水口だった場所に水神の石碑が建てられています。
上流部分は中央に小川が流れる芝生広場、一番奥には砂防ダムがあります。
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