◎静岡県◎
陣座ヶ谷古墳は古墳時代中期に造られた古墳で円墳と前方後円墳の2基から成っています。
西側(写真の手前)に円墳があるのですが、はっきりとはわかりませんでした。
前方後円墳は全長55メートル、後円部の直径は37メートル、高さは5メートルあります。
古墳からは変形獣文鏡が出土しており、「姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」に展示してあります。
古墳のある丘からは細江町の平野が見渡せ、都田川流域を支配していた豪族の墓だと推測されています。
古墳の入り口には大きな看板があるのですが
登り口は狭い坂道で車で上る場合は注意が必要です! 徒歩で登ることをおすすめします。
↓よろしかったら投票をお願いします
陣座ヶ谷古墳は古墳時代中期に造られた古墳で円墳と前方後円墳の2基から成っています。
西側(写真の手前)に円墳があるのですが、はっきりとはわかりませんでした。
前方後円墳は全長55メートル、後円部の直径は37メートル、高さは5メートルあります。
古墳からは変形獣文鏡が出土しており、「姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」に展示してあります。
古墳のある丘からは細江町の平野が見渡せ、都田川流域を支配していた豪族の墓だと推測されています。
古墳の入り口には大きな看板があるのですが
登り口は狭い坂道で車で上る場合は注意が必要です! 徒歩で登ることをおすすめします。
↓よろしかったら投票をお願いします